更新日:2011.4.29
プリズムホールの事業が、文化庁 平成23年度「優れた劇場・音楽堂からの創造発信事業」【地域の中核劇場・音楽堂】の採択を受けました。
プリズムホールは、このたび、文化庁「平成23年度 優れた劇場・音楽堂からの創造発信事業」【地域の中核劇場・音楽堂】で5年間の採択を受けました。
文化庁による当該支援事業は、劇場・音楽堂等の文化施設(以下「劇場・音楽堂」という。)が中心となり、地域住民や芸術関係者等とともに取り組む、音楽・舞踊・演劇等の舞台芸術の制作、教育普及、人材育成等を支援することにより、優れた舞台芸術の創造・発信を自ら行うことができる劇場・音楽堂が各地に育ち,地域の文化芸術活動の活性化と住民の鑑賞機会の充実を図るとともに、我が国の文化芸術の水準の向上を図ることを目的とされています。
(文化庁ホームページより)
・申請件数が全国より150件あり、そのうち採択件数は81件(採択54.0%)、なお、【地域の中核劇場・音楽堂】の申請件数は127件、そのうち5年間の採択件数は25件(採択19.7%)、大阪府下では、申請9件中、3件(うち公立文化施設は2件)の狭き門を通過することができました。
採択されたプリズムホールの事業の概要は下記のとおりです。
【名称】なにわ・人の和・舞台の輪−つながれ 地域のKASSEIKAN事業
【事業の概要】八尾プリズムホールを、大阪で、演劇と音楽の地域拠点として活性化(=活性館)させるための1事業として、複数の公演や教育普及事業を組み合わせ、プリズムホールの強みである「芸術団体との地域拠点契約」をフルに生かし、下記の事業を実施します。
T.音楽(管弦楽を中心とする)の事業群
U.演劇の事業群
V.子どもに対するアプローチ事業群
W.「音楽劇」の創造作品を制作する事業
公立ホールの使命として、これらを絡めて、舞台芸術に関心を持つ地域住民を掘り起こし、劇場に来場・参加・鑑賞させ巻き込んでいくような循環を生み出し、地域に舞台芸術を根付かせていきます。
事業実施にあたっては、次の項目に特に力を入れます。
@質の高い演劇鑑賞機会の増加による、鑑賞眼の育成
A鑑賞者開発(特に子どもなど次世代に向けて)
Bワークショップ等や、市民の発表機会の提供による音楽や演劇に対する理解や親しみの深化
C作品制作による地域からの創造発信と学校プログラムとの連携
またこれらに取り組むことで、スタッフのスキル・ノウハウの向上も目指す
文化庁ホームページ「文化庁の地域文化振興施策」のページ:
http://www.bunka.go.jp/geijutsu_bunka/pdf/23_geijutsu_ongaku_saitaku_ver02.pdf
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